生年月日

おっさんは３月で３６歳になった。

ハクの本当の生年月日はわからないけれど
ウチに３月にやってきたから、いちおー３月生まれということにしている。

だから、ハクとおっさんは同じ誕生月。
おっさんが一つ歳をとれば、ハクも同じく歳をとる手はず。

ハクは放浪ネコだったから、いま何歳なのかはわからない。
おっさんが３０歳の時にやってきたから、６歳以上は間違いないのだけれども
保護した当時は



な感じだった。
獣医さんの見立てでは８歳ぐらいらしい。
とすると、８＋６で現在１４歳ということになる。
けっこうな年寄りだ。

でも、



な顔をみるともうちょっと若いんでない？と思うが



な姿をみるとおいっ、息してるのか？などと心配になったりもする。

結局、あれこれ考えても本当の年齢はわかんない。
それよりも、１年１年いっしょに歳をとっていくのがうれしいと思った
３６歳のおっさんと年齢不詳ネコの春なのでした。



嫁の歳はヒ・ミ・ツ。

にほんブログ村

何もないなら元気だせ

九州新幹線全線開CM１８０秒

現在、テレビＣＭは中止されていて、お目にかかれないけど
福岡県では、地震発生の当日まで「九州新幹線開通」一色。

ＣＭは「九州縦断ウェーブ」っていう企画で、
「新型新幹線から映してやるから、沿線でおまえらなんかしろ」という内容。

おっさんもハクと一緒に、エスプリの効いたことをしてやろうか、
なんて思っていたけど、場所が決まっている上に、応募しないといけないらしかったので断念したのだ。

おっさんはお金も役に立つスキルもないけれど、元気なら出せる。
東北新幹線の窓からも、同じような風景が見える日がくると信じています。

緊急災害時動物救援本部まとめ

緊急災害時動物救援本部まとめ

緊急災害時動物救援本部とは？
　・Wikipedia

現在の緊急災害時動物救援本部としての活動
　http://www.jaws.or.jp/information/detail/data_34.html
　http://www.jspca.or.jp/

構成団体
　・社団法人　日本獣医師会
　・財団法人　日本動物愛護協会
　・公益社団法人　日本愛玩動物協会
　・社団法人　日本動物福祉協会
　※対応状況などが確認可能。

　・サポート団体
　社団法人ペットフード協会

義援金　※ソース
　■振込
　　みずほ信託銀行　渋谷支店（店番号022）
　　普通預金　４３３５１１２
　　口座名　緊急災害時動物救援本部
　　　　　　　（キンキュウサイガイジドウブツキュウエンホンブ）

　■郵便振替の場合
　　郵便振替番号：００１３０－６－２０７１４
　　加入者名：社団法人日本動物福祉協会

　　※通信欄に「東日本大震災義援金」と記入

--------------------

負けるな東北。

超がんばろう

緊急災害時動物救援本部が「義援金の募集」を開始。

以下、一部抜粋。

--------------------
１．東北地方太平洋沖地震の被災動物への支援内容
・救援物資の搬送
・資金援助
・その他、現地の要望に応じて行います。

２．義援金の募集
　上記１のとおり、東北地方太平洋沖地震の被災動物やその飼育者の支援を行うため、活動資金の募集をしております。振込先口座は、下記のとおりです。
　ご協力お願い申し上げます。

みずほ信託銀行　渋谷支店（店番号022）
普通預金　４３３５１１２
口座名　緊急災害時動物救援本部

動物救援を行うため、皆様よりの義援金をお寄せいただきたく、ご協力下さいますようお願い申し上げます。
--------------------

胸が締め付けられる映像がたくさん目に飛び込んできます。

募金、献血、なんのスキルもない遠方のおっさんが出来る事はこれぐらいなのか。

でも、この気持ちは絶対に忘れない。

負けるな東北。がんばれ、超がんばろう日本。

緊急災害時動物救援本部

「緊急災害時動物救援本部」

阪神淡路大震災やその後の災害を教訓として、「緊急災害時動物救援本部」が設置されるようになっているそうですが、現在は「情報確認中」のようです。（ソース：http://www.jspca.or.jp/）

新潟県中越沖地震の時は、地震発生から３日後に開設されているようです。

以下、Wikipediaより転載

--------------------
緊急災害時動物救援本部（きんきゅうさいがいじどうぶつきゅうえんほんぶ）は、大災害時などで被災動物（主にペット）を救護救済する事を目的に設立された団体である。

■構成団体
緊急災害時動物救援本部は、政府が認可した公益法人である動物愛護団体4団体と、日本獣医師会の計5団体によって組織されている。

・ 社団法人日本獣医師会
・ 財団法人日本動物愛護協会
・ 社団法人日本動物福祉協会
・ 公益社団法人日本愛玩動物協会
・ 社団法人日本動物保護管理協会

■活動内容
災害発生時には、主に次の様な活動を行う。

・被災畜主の支援（飼料や資材の提供・相談・動物の治療など）
・被災畜主からの動物の一時預かり
・迷い動物の保護と治療
・里親の募集

自治体の要請に応えて、自治体が行うこれらの動物救援活動を、緊急災害時動物救援本部がバックアップする形になる事が多い。

これらの活動を行うために緊急災害時動物救援本部は、平時から基金を持ち、資材が備蓄されている。

■これまでの実績

・1995年 兵庫県南部地震（設立前）
・2000年 有珠山噴火災害
・2000年 三宅島噴火災害
・2004年 新潟県中越地震
・2007年 大阪府ブルセラ病感染犬等救援
・2007年 新潟県中越沖地震

■設立のいきさつ

阪神・淡路大震災では、パソコン通信が普及しつつあった事により全国の人が現地の情報を共有でき、そのためにこれまでの災害ではあまり注目されていなかった動物の被災にも目が向く様になった。兵庫県南部地震動物救援本部が設立され、多くの義援金とボランティアが集まる事となった。

この兵庫県南部地震動物救援本部のノウハウと資材と資金を引き継ぐ形で、1996年に緊急災害時動物救援本部が設立された。
--------------------

開設されれば活動資金の募金受付も始まるようです。
今回は、立ち上げに時間がかかりそうですが、早期の開設が待たれます。